横浜での公演は、甚大な被害の台風により中止となり、
東京に住む娘も避難所へ避難していました。
北海道に住む私は、あまり経験したことのない台風というものを生まれて初めて知りました。
被害にあわれた方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

大阪へたどり着き、花塾のいつものみんなの元気な顔を見て、安堵感とうれしさを感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから岡山県へ移動。
勝央町のみなさんといっしょに役場の周りなどを乳幼児とおさんぽしながら野の花を摘み、
原っぱで花をいけました。
私もピアノ演奏といっしょにパフォーマンス。
老人福祉施設の全面ガラス窓から、車いすにのって子供たちと花の様子を見られている高齢の方も。

保健福祉課の皆様、役員のお母様の方々、優しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯郷温泉にてしばし湯治。

鳥取県智頭町へ移動。

 

 

智頭病院内にある、「妊産婦と子育てサポートセンター いのちね」さんにて

いのちの授業の講演と内科医の男性への花塾の個人レッスン。

 

 

 

 

 

 

 

 

お食事をした、山の中の広大な敷地で野外で古い建物を復元した数々の家で山野草を食すお店 智頭町のみたき園。
何度かお邪魔しており、おかみさんには花をいける際にお世話になったことも。
敷地内には川が流れ、大自然で食す自然界の恵みは大変美味しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして岡山県奈義町へ。

 

山本福壽先生(元鳥取大学農学部教授。鳥取大学の乾燥地研究センター(乾地研)特任教授)と解説付きの山歩きをしながら福寿先生が手渡していただいた山の植物で花をいけたり、
親子で来てくださったみなさんへの、山本先生との対談を開催していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

理学的で博識な福寿先生&感性的で情緒的哲学的な私。
会話は大変面白く、全く別の角度から違った目線で同じものを話すという、稀有な時間となりました。

 

 

 

 

フラワーメソッド®ガイドになるための勉強を大阪でしている、岸本さんの古民家の周りの野山をおさんぽしながらのいのちとこころの花育🄬をさせていただき、採れたての野菜や穀物いただき、
絵とピアノといっしょに即興で花を添えさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所で、岸本さんを通じて奈義町にたまたま訪問されていた 北海道十勝清水に在住の 絵本作家 本田哲也氏と初めてお会いしましたが、
北海道では遭遇しないのに、なぜ岡山なのか、と話が尽きなく夜が更けてゆきました。

 

 

 

 

奈義町で最も驚き感動したのは 現代美術館。

美術家 荒川修作氏の景観と建物と人と生物の一体化した作品に大感動。壮大な作品哲学とその具現化に、圧巻でした。
こんなに素晴らしい作品が奈義町にあるとは知りませんでしたが、NHKの番組などでも特集でこの美術館がたまに紹介されているようです。(美術館は建築家の磯崎新氏とのコラボ)

11月に愛知県岡崎で開催されるコラボ展の創作意欲がむくむくと湧き出でました。

 

写真は磯崎新氏の妻 彫刻家 宮脇愛子氏の作品。

 

 

 

 

また台風が来て、予定よりも一日早く岡山をあとにして北海度に戻ると、
随分と平年より暖かく、庭にはまだバラが咲き、トマトが色づいていました。

皆様 暖かな優しい時間をありがとうございました。

とっても幸せでした。

また、お会いしましょうね!

 

 

 

勝央町で開催されたいのちとこころの花育🄬は、記事にもなりました。

山陽新聞 2019年10月24日掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森直子

 

 

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