暮らしのこと 知床世界遺産、そして弟子屈 2011年10月25日 女満別から知床へ。 オホーツクの海は厳しい感じがする。 山頂に向かうと、オスメスの鹿が。 里には花がさき、 中腹は紅葉、山頂は冬景色。 標高差で季節が変わる。 緯度でも季節はかわる。 山頂にはえる白樺は、背が低く、ぐわん、と曲がり枝をはっていた。海の底に生えている、海松と形がソックリ。 底と上は、同じなんだな、と。 トウキビ畑の中に白鳥の群れ。 弟子屈のホテルの窓は絵画のようで、木々の香りが部屋じゅうにあふれた。 iPhoneからの投稿 更新情報をメールでお知らせ 読者登録はこちらです ブログの更新情報をメールでお届けします。どうぞご登録ください。 Facebook post