切り花を仕入れた状態 VS 花創作後における、エネルギー分析検査が、クォンタム総合環境研究所 代表 佐々木亜弓氏により、量子力学的計測により実施されました。

トルコキキョウ、ガーベラ、芍薬、と3種を選び、

総合的数値結果が出ましたので、お知らせします。

 

 

 

即興で創作を始め、

5項目を実施検査。

花に触れる前の数値を100%と定め、創作前基準としています。

作品完成後の数値を測定しました。

測定結果

※%表示
(花に触れる前 100% ⇒ 作品完成後 〇〇〇%)

  • 植物のエーテルエネルギー密度 ※注1)
    100% ⇒ 144%
  • 植物の高次元にあるアストラル体の喜びの強さの度合い ※注2)
    100% ⇒ 187%
  • 植物の高次元にある個我へ働きかける力の強さの度合い ※注3)
    100% ⇒ 174%
  • 植物の癒しのエネルギーの強さの度合い
    100% ⇒ 257%
  • 花作家と植物の結びつきの強さの度合い
    100% ⇒ 334%
佐々木氏よりの説明事項

※注1)エーテル体とは生命体のことです。生命体の形態を保持する形成力体とも言えます。人間に限らず、動物や植物など生命体が存在するところには必ず物質体に相対するエーテル体が存在します。エーテルには熱エーテル、光エーテル、トーン(音、化学的)エーテル、生命エーテルの4種類あり、それぞれが物質レベルの火、大氣、水、大地に相対します。

※注2)アストラル体とは感情・感覚体のことで、わかりやすく言うと「心」のことです。暑い、寒い、甘い、辛い、楽しい、悲しいなど、ありとあらゆる感情や感覚が生まれるのはアストラル体があるからです。人間や動物には肉体の中にもアストラル体が備わっていますが、植物や鉱物は、その中には備わっていません。植物や鉱物の場合は、それぞれ高い次元にアストラル体や自我が存在しています。

※注3)個我とは、その生命体の真我です。存在意義、存在そのものでもあり、この数値が高い場合は、役だった、役を果たした、というような感覚になります。

佐々木氏のお話で印象的な事例。

  • エーテルエネルギーの数値がここまで上がることが大変珍しく驚いた。
  • 植物との結びつきの数値が尋常ではない。

お話を伺い、いままでに思い当たることが多々あり、いままでの様々な現象がなぜ起こったのか、腑に落ちていきます。

佐々木氏は「大変癒された仕事でした」と、目の輝きが強くなっておられました。

「人間と同様に植物にも心はあります。
人間の場合は心は身体の中にも浸透していますが、植物の場合は心は身体の中に浸透していません。
植物の場合は異なる次元に心が存在しているのです。今回のエネルギー分析により、花作家さんと植物の間で心を通しての繋がりが確立されていることがわかりました。
花作家さんが別次元にある植物の心と繋がることにより植物の本来の癒しのエネルギーが発揮されているものと思います。
素晴らしいお仕事だと思います。」

というコメントも頂戴いたしました。

結果を伺って、花を心底信頼して仕事をしてきましたが、花たちは、花たちを信頼する以上に信頼してくれて身を任せてくれていたことが可視化され、

花や植物たちと、循環し、調和し、融合している実感を得ることができ、涙が溢れました。

 

 

今まで多くの方々に創作のご依頼を受け続けてきましたが、

エネルギー分析結果は、花の仕事での、お付き合いの中で、

私を信頼して下さっている方々への感謝とお礼になると、そう感じておりました。

 

 

 

 

森直子

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