重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである
ウキぺディアより
・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月9日は菊の節句。
平安時代には綿に夜露朝露で、菊の香りを染み込ませて香りを嗅いだそうです。
この日にイベントに出させていただきます。
こちら

http://ameblo.jp/yuhotvv/entry-11313473221.html
岡野眞規代さんと主催のゆほさんと先日打ち合わせをしました。
テーマは「選択と決断」
なんだか怖いテーマ(笑)です。
究極の陽は究極の不吉。
ということは、
転じると究極の不吉は究極の陽?
などと考えていました。
9月9日、楽しみです。

読者登録はこちらです

ブログの更新情報をメールでお届けします。どうぞご登録ください。