花は生にはかなわない。といつも思いますが、プリザーブドやドライフラワーもその感動を
末永く味わいたいという人の感情から生まれたのかもしれません。
今年行ったライブは少なかったのですが、
ユーミン
ジャンべの茂呂さん、
クラッシックの海外の演奏家の方のピアノ。
いつもCDを聴いていても、行くとやっぱりライブはいいな~♪と思います。
今年伺う、ラストライブはサキノブヒデさん。
左木さんの感性はすごいな、と拝聴するたび思います。
ライブや生花も講座の現場も、映像では感じ取れない
その場でしか味わえない感覚があると思います。
私自身、いけこみとは別の
即興花パフォーマンスライブは今年は8回。
共演もジャンべ、馬頭琴、ピアノ、とご一緒させていただきました。やっぱりライブは楽しいです。
2013年は1月2日、さっぽろ地下街さんの、新春イベント
「花作家 森直子 フラワーアートパフォーマンス」
が初仕事になっているので、花の鮮度保持やその他準備のため、
日常が自然な流れで to be continues.
やっぱり現場は大好きです。