わたしの大切な脚。
車のタイヤがパンクしていたことに気づかず、10日くらい走っていた。
昨日、銭函へ行く予定だったけれど、
打ち合わせがおしてしまい、
どうしようかなあ、と思いながら、
お電話して、別日に。
明後日、打ち合わせで小樽へ行く予定が入っている。
今日も、用事や銀行回りなどがおわり、帰宅。
郵便局の用事をひとつわすれていた。
明日にしようかなーと思いながらも今日いこうーと出た。
あ、そうだ.
前から洗車したいなあ、と思っていたので、いつものスタンドへ。
「パンクしてますよ。」
「え?」
「僕も、車移動して、ハンドルが重いなあと思って、空気圧みたんです。
それと、タイヤかなり減りすぎて、これはかなり危ないです。」
で、人に迷惑をかけてしまわないためにも、タイヤを買いました。
「ぜんぜん滑らなかった」
「それは、ラッキーとしか。。」
「まだ、生かされるんですねー。。」
「ほんとうによかったです。銭函いかなくて。。」
「ありがとうございますー。
明日、真駒内の奥にいくんですー。」
「僕も、自分でもよく気づいたな~と思います。よかったです・・ほんとに。」
足元は大切だ。
そして、最近とみにそうだけれど、
なんとなくこうしようかなあ・・の直感は、侮れない。
ご先祖にとてもとても、
感謝。よかった。
ありがたいな。。
なんだかフットワークがとっても安心で
軽やかに♪
この足で益々どこへいくのかなあ(^-^)
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