フランスの作家レオポルド・ショヴォー作
「いつまでも、鰐」
1923年に原版刊行され、挿絵は画家ピエール・ボナール.
この本を読んだ時、深い感銘と衝撃をうけました。
そして、なかなか書店になかったので、
札幌にある久住書房の久住社長にお願いして、10冊仕入れていただいて読んでほしいなあ、、と思う人に差し上げました。
自分は自分であるだけなのだ、とそう思った一冊でした。
森直子 HP https://harufds.com
フランスの作家レオポルド・ショヴォー作
「いつまでも、鰐」
1923年に原版刊行され、挿絵は画家ピエール・ボナール.
この本を読んだ時、深い感銘と衝撃をうけました。
そして、なかなか書店になかったので、
札幌にある久住書房の久住社長にお願いして、10冊仕入れていただいて読んでほしいなあ、、と思う人に差し上げました。
自分は自分であるだけなのだ、とそう思った一冊でした。
森直子 HP https://harufds.com