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飛行機ギリギリだったけど、
天神さまへ。
息子と娘の合格祈願を奉納。
登竜門、の名もあり、
鯉が、激しい流れをくぐり抜け、
空に昇ったとき、竜になる。
と逸話が書かれていた。
神木の飛梅。
梅の花が大好きだった、菅原道真が、左遷された時、彼を慕うあまりに、京から飛来した。と言われている。
梅が飛来するなんて、有り得ない話だけれど、
そのくらい、道真は梅の花を愛していて、梅の花も彼のそばにいて、彼を慕い守りたいと、飛んで行きたいほどだったのだろうか。

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歴史の中で、花と人は、ロマンチックな逸話がたくさんある。
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