花作家 森直子の 花のいのち 人のこころ-未設定



名古屋駅の高島屋地下で、
蜜ではなくて、抹茶がかかった氷。
赤福が中に入っていて、
とっても美味しい。

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体が涼しくなったところで、岡崎市へ。

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二億年前から生息する植物。

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珍しい蓮の花。

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ここにお邪魔しています。

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畑には、
野菜。

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薪割りの薪
こんな風な、みんなが安心して集えて、自由に感性を養い、心豊かになる、
アトリエ兼住居を
北海道の、水の綺麗な場所
に持ちたいな、
というイメージが、ここ数年、ずっと頭に描かれています。
ここは、深い深い、本質を超えたところを、
普通に他愛無く
面白く話ができる方のおひとりの場所です。
あまりにも深淵で、超越し、
涙があふれました。
概念や言葉にならんことが
ほんとうだ。
どうして、なんで、と答えなんかでやせん。
いのちは、矛盾しとる、矛盾がいいんだ。
勉強なんかせんでいい、馬鹿になる。
沢山沢山した上での意味でですが、
それが、この方の口癖です。
馬鹿な冗談を言って、全然違う話で、笑っている中でも、
職種が違っても、
伝え合い、意思疎通ができる、
私にとって大変稀少な方。
明日もまた、同じ空間で時を過ごす。
明日はどんな日なんだろう。
来てくれと、
求められるところへ
会いたいと言って下さるところへ
行こう、
進もう、
そう思う、
新月の夜です。
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