昨日のスクールで、
生徒さんが
こう言ってくれた。
「わあ~☆、すごーいすごーい♪お花いっぱーい♪!私生まれてきて良かったー(*⌒▽⌒*)、すごいしあわせー♪」
この一言で
私はこのレッスンを編み出すまでの長年かかったこつこつとした
労力がすべて報われた。
うれしくて、神様に感謝した。
今日は夕方、鶯谷様講演会が6時半からエルプラザであり、お仕事をいただいて、どんな花にしようかなーと、うれしくてうきうき!
いつも気にかけていただけることに、感謝した。
花を飾るということは、見る方、話す方、生かされる花、それを飾った主催の方、四方八方よしの循環が起こりやすい。
花はあるだけで美しいから。
そして、ゆとりと余裕、豊さを周りに与えることができる。
それは旅をしながらいつか、巡りめぐって自分にまたやってくる。
花をいける場がないと、いくら制作したくても、できない。
仕事を下さる方に、感謝しながら、行ってきまーす!