3年前にプリザーブドフラワーの制作依頼を受けた、70歳代の方より入院先からお電話。
退院の快気祝いの制作とそれぞれのご自宅への発送のご注文だった。

そのあと、FAXが使えないため、お手紙が届いた。
7名の方への発送先がたどたどしい字で書かれていた。

手紙の字を見て、
それぞれの方へのいろいろな想いがそこから伝わってきた。

制作して対価をいただくことに慣れてしまってはいけないな、と。

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