海を2回渡り、北海道から四国へ。
昨年花育講座を勉強なさった3名の愛媛チームの支援とバージョンアップのために伺いました。
私の祖先の故郷、香川県にみんなで同行案内してくれる、
という贈り物も付いていた、とても素敵な旅。
羽田で乗り換え、着いてその足で、映画 千と千尋の神隠しにまつわる、道後温泉へ。3000年前からあるそうです。
1日目は花育講座(いのちとこころの花育®)花育の社会的役割、人の何に効果的か、切り花の本質、など、
皆さまに3時間授業と花育を実際に体験して頂きました。
既に花育活動をしている方が半数以上で、次の日の幼稚園にも見学にいらしていました。
昨年からドキュメンタリー映画「生き生きと(仮題)」の撮影で密着して下さっている上田監督もお見えです。
2日目は愛媛の幼稚園の年長さんへの花育。花のいのちにふれ、花を活かし自分も生かされることや、循環を、理屈でなく、体験で学んでいただきました。幼稚園児の真剣なまなざしは全国共通。
新聞にもオンラインにも花育の様子が掲載されたとのことで、愛媛の生徒さん3人の活動が広がって、それぞれの夢や希望が現実になりますように、と願いました。
午後からは大人向け花育、「フラワーメソッド」体験会。
皆さまいらした時と帰りの表情が変わられ、より柔和で血行もよくなりおかえりいただきました。
終了後も1時間くらいあちこちでいろいろなお話をしながら盛り上がられていました。
愛媛医療センターの医療保育専門士の方が、現場で生かしたいと、
いのちとこころの花育®の講座「花育の基礎ー知識と実践」を7月から学び、医療に生かして下さることとなり、
今まで医療の現場や福祉の現場、そして子供たちと実践してきたことが、必要な場所や人へと届くと思うと、大変やりがいのある仕事で、生かされる歓びがこみ上げてきました。
合間に主催の土居さんのお花屋さん「花勝」のご主人に、地域のことや正岡子規の記念碑、植物たちなどをご案内いただいて、
一応大学で国文科だった私も、十数年ぶりに俳句を一句書いて、投入してきました。
最後に私の先祖の土地香川県へ、みんなが連れて行ってくれました。
その日は朝から偶然や奇跡的なことが多々重なる旅となり、母方、父方の両方の先祖にたどり着けました。
みんなに感謝でいっぱいでした。
北海道へ向かう飛行機で撮った美しい雲の形の写真
四国でたくさんの方々とお会いして交流させていただき、よい想い出がたくさんできましたこと、皆様に心より御礼申し上げます。
感謝。
森直子


















