7月に入り、北海道もいよいよ夏。
もうお正月から半年経つなんて、驚きます。
今年は身体のメンテナンスやトレーニングも仕事と思い取り入れ、
仕事のありようも変化し続けています。
そんな中、毎年のルーティンの大阪教室と京都のレッスンへ行ってきました。
テーマは同じでも、それぞれ違う作品をいけるので、生徒さんのみんなと実際に会えた時に、教えたいことがいつも満載で、
この感覚を教えたい、伝えたい、身に着けてほしい、等々がいつも満載で、
かなり濃い時間になってしまいます。
note 「療育花育の記録」に書いているあきらくんのご家族と花とのやさしい時間も。
私の悲喜こもごもの思考や、欲張りなみんなにしたいことなどはありますが、
みんなと会うと、それらよりいつも大切だと感じるのは
心地よい時間だったかどうか、やさしい時間だったかどうか、ふと笑みがこぼれていたかどうか、どんな感覚を共有したか。
人生は「時間」。と思っていて、その互いに共有した時間をどんな風に感じてもらえたか、と振り返るのでした。
この日も映画の撮影が入り、みんなですべてを楽しんでいました。
札幌に帰り、アトリエでのレッスン。
大人も子供も苺狩りやラベンダー狩り♪ そして花をいけました。
昨年に引き続き、満開のバラを摘んで、バラ水も創って下さいます。
私の家のテーブルに飾って毎日ハーブティーを飲むための花束も。
ミント2種・レモンバーム・ドクダミ・ラベンダー4種。
アトリエには、20年前に4年程レッスンに来てくれていた生徒さんが、「壁にぶち当たった」と、私を思い出して再度学びに来てくれました。
とても懐かしく当時を思い出し、
長く教室していると、こういううれしいことも起こるんだな、、と20年前のことを昨日のことのように鮮明に思い出していました。
昨年もそうですが、「壁にぶち当たった」時、今独立している昔の生徒さんがHPを見てきてくれることは、指導冥利に尽き、うれしいです。
子供たちは、様々な事情もあるなか、お母さまが連れてきてくださいます。感謝しかありません。
一歩一歩だけど、少しづつ体と共にこころも成長しています。
苺はおうちでジャムにしたと、おいしそうな顔の写真を送られてきました☆
そして、京都で宿題を出してあった生徒さんからも、仕上がりの花写真が届き、「ああ、ほんとうに努力したんだな、、」と写真からいろいろなことが伝わってきて、その生徒さんに、素晴らしいなと感動していました。
昨年の春からずっと密着して撮影をして下さっているドキュメンタリー映画「いきいきと(仮題)」。
もう何時間に及んだか知れないほど、上田監督と濃くて透明な感覚の時間を共有しました。
いよいよ9月21日の私の50周年イベントの音楽とのパフォーマンスで最後になるそうです。
先日はゲスト出演で愛知県から来て下さるORIEさんと話していました。はるばる遠くから沢山の荷物と共に来て下さることに感謝しかなく、
どうやっていつお返しできるかな、、と考えながら甘えてしまっていたのですが、
彼女曰く「大変なのを知っていて、来て、と言ってくれたと思うとうれしかった」と。
なんてことでしょう!
私のことを深く知って感じてくれているのだな、、と、それを聞いて私もしあわせな気持ちになりました。
森直子

















