なにげない日常で
自分を破壊する状況になるときがある。
そんな時は今までの自分が一瞬で
ガラガラと壊れてゆき、目の前が真っ暗になる。
時が満ちたら
それは肥やしになって
新しい自分がまた生まれる。
産まれて死んでいくように
破壊と創造はいつも循環している。
種が芽を出して樹になっていくとき
根っこも同時に育っていく。
そぎ落とす剪定も落ち葉も
その根に落ちてたい肥になる。
動物的な本能の感性を研ぎ澄ませば
さまざまな恐怖から解放されるように
わたしは感じている。

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